「ライター」という名前が、可能性を狭めているかもしれない

これから生き残るライターの条件を考える3人の鼎談スペース。「ライター」に求められる仕事がどんどん広がっているよね、という話に展開したところが面白かったので共有します。
まむし 2024.05.20
読者限定

このニュースレターでは、ライターや編集者はもちろん、発信に関心のある方々の日常がちょっと豊かになる情報を毎週流していきます。ご興味あればぜひご登録くださいませっ。

***

この記事は無料で続きを読めます

続きは、3758文字あります。
  • ■特化型ライターのメリットと「厳しさ」
  • ■記事”以外”で貢献できるケースも
  • ■「ウェブライター」という言葉がよくないかも
  • ⬛︎最近の雑感

すでに登録された方はこちら

読者限定
誰も教えてくれない「インハウス編集部」の鍛え方
読者限定
「~たるものこうすべき」という声との向き合い方
誰でも
忙しい時ほどアイデアが浮かぶ理由-長期的な発信で大事なポイント+告知や...
読者限定
発信者は「ホームとアウェイ」を持つのが大事だとおもう
読者限定
コンテンツ予算、どう設定する?企業担当者の考え方
読者限定
発信力を最大化させるための「5つのステップ」を編集者的に考えてみる
読者限定
「コンテンツのKPI問題」に思うこと
読者限定
「社員はほとんど自社サイト経由で採用」。そんな会社が発信していること