発信者は「ホームとアウェイ」を持つのが大事だとおもう
今週は、発信を継続するコツについて。個人でもそうですし、企業組織においても大事なポイントのような気がしています。※メールでご覧の方ぜひ転送などご自由に!
まむし
2024.10.28
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発信活動に「挫折」はつきもの。
Xやnoteで発信しようと思い立つものの、すぐにネタが尽きてしまったり、せっかく発信したのに反響がなかったり。最後まで書き切れず、挫折してしまったり。
これらの要因が積み重なって、モチベーションが上がらずに3日坊主…いや、そもそも発信せずに終わってしまうこともまったくもって珍しくないと思います。
そういう時に大事だなあと思うのが、「ホーム」と「アウェイ」という2つの場を持っておくことです。
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続きは、2400文字あります。
- 「ホーム」と「アウェイ」
- 「深める場所」とは何か
- 「壁打ち」の重要性
- 「広める場」との相乗効果
- 編集部にも当てはまる「ホーム」の課題
- これからの発信者に必要なこと
- 告知
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